ブロード=イタリア料理に使うブイヨン。 
野菜だけの物もありますが、
私は一度湯通しした手羽先の先の部分(いつも捨てる所)も入れて作ってます。

鶏がらスープのとり方
�A
�B
�C 大きい鍋に、水3リットルと材料(鶏がら、長葱、生姜)を入れ、強火にかけます。
�D 沸騰するとアクが出てきますので、丁寧に取り除きます。ここでアク取りをサボると
   スープ全体にアクがまわり臭みが出てしまいますので、要注意。
�E アクが少なくなったら、弱火にして、2時間ほど煮ます。
   この間も、アクが出たらこまめに取り除いてください。
�F
�G
基本 はじめに スープ 
�@
市販のスープには、洋風・中華風があり、それぞれ固形・顆粒・液体等があります。
洋風では『コンソメ』や『ブイヨン』が一般的ですが、これらもチキン・ビーフ・野菜などに分れています。
いずれも使う際は、素材に合うよう注意してください。中華風は『がらスープ』が一般的です。
これら「スープの素」は、メーカーによって多少の差はありますが、いずれも塩分が強いので、
分量に注意する必要があります。

より自然な味を出すには、これら「スープの素」ではなく、材料から直接スープ(だし)をとった方が
(言うまでもなく)美味しいです。

ここでは、鶏がらスープのとり方とブロードの作り方を紹介します。
�@手羽先の先の部分は2分程度煮て サッと洗い汚れや脂をおとしておく。
�A玉ねぎ、人参、セロリは薄切りにしておく。
�B鍋に全ての材料を入れ火にかけ 沸騰したら弱火にして 丁寧にアクを取りながら 40〜45分煮る。
�C火を止め 40〜45分したら越してできあがり。
*鶏がらスープと同じく 冷凍保存しておくと便利です。
水 2000cc セロリ 1/2本分
玉ねぎ 1個 ローリエ 2枚
人参 1/2本 粒こしょう 10粒程度
パセリの茎 2本分 手羽先の先の部分 5羽分
�C
�D
�E
�@ 鶏がらを2羽分用意します。ある程度肉が残っていて首がついているものを選んでください。
�A 写真�Aの上は処理する前です。血合いがそのまま残っているので、流水で丁寧に取り除いてください
   (アクや臭みの原因になります)。下の写真が処理後です。
�B 長葱の青身を1本分と生姜1かけ分は、それぞれ瓶の底などでつぶしておきます。
ブロードの作り方
�F ザルやこし器などにさらしなどを敷き、スープをこします。
�G 出来上がったスープは、製氷機でブロック状にするか、フリーザー用の保存袋に分量毎
   (100cc・200cc単位など)に分け、冷凍保存すると便利です。